メルガマ74号

今回は「南西諸島軍事強化トピック」です。毎日更新している沖縄「戦前新聞」の情報を当会発起人の新垣邦雄さんに解説していただいています。日米統合演習キーン・ソード23のため、11月8日に中城湾港への自衛隊が上陸し、自衛隊車輛が公道を走りました。那覇軍港からのオスプレイ離陸、与那国空港の米軍使用など、あげればキリがないくらいの急速な島々の軍事化が進んでいます。この重大な状況をしっかりと把握し声を上げなければいけません。ぜひともお読みください。
 11月12日に開催した「沖縄のミサイル戦場化を許さない島々シンポジウム」の映像をホームページで公開しています。当日参加できなかった方々はぜひともごらんください。各島々のパネラーの方々の報告から凄まじい軍事強化が進められ、地域を破壊、人々の生活に重大な影響を与えていることが参加者に迫るようにつたわってきました。このシンポをスタートにして軍事強化を食い止め、全県、全国の動きに火をつけ、広がっていくようぜひご覧いただき、拡散してください。お願いします。
こちらをクリックしてください ⇒ https://nomore-okinawasen.org/3742/

南西諸島軍事強化トピック(11月7日~13日)

◇那覇で離島奪還訓練 陸自駐屯50年、15旅団が公開/与那国駐屯地に米兵十数人到着 日米統合演習向け(琉球新報 2022.11.7)
◇島の要塞化 加速懸念 那覇軍港・F 22飛来・中城湾港使用 市民「沖縄を捨て石に」(沖縄タイムス 2022.11.8)
◇県、与那国空港使用許可へ 中城湾港 きょうから日米訓練(琉球新報 2022.11.8)
◇自衛隊73車両、陸揚げ 日米演習開始 中城湾港から公道へ(琉球新報 2022.1109)
◇中城湾港に自衛隊車両 あすから日米統合演習(沖縄タイムス 2022.11.9)
◇民間港利用「戦への道」 日米演習開始 市民、中城湾港で抗議/「沖縄戦の惨禍 繰り返さない」反基地ネットが抗議(琉球新報 2022.11.9)
◇下地島空港 軍事利用含み 防衛相 地元の理解期待 知事「なし崩し」(沖縄タイムス 2022.11.11)
◇自衛隊強化に危機感 沖縄市でシンポ 先島への影響議論(琉球新報 2022.11.13)
◇先島の軍備強化「反対」 住民シンポ 危機感共有訴え(沖縄タイムス 2022.11.13)

 10日から沖縄・南西諸島を中心とする「キーン・ソード23」日米共同統合演習が始まった。11月7日~13日の当会ホームページの「沖縄戦前新聞」は多い日で10数本、関連記事で埋まった。台湾有事、尖閣に連動し、沖縄を戦場と想定する実戦訓練であり、戦争の危機が一段と高まり、早まったと受け止めざるをえない。ノーモア沖縄戦の会は12日に「沖縄のミサイル戦場化を許さない島々シンポジウム」を開き、自衛隊のミサイル部隊などの配備が進む与那国、石垣、宮古、本島うるま市の活動代表が結集し、日米のミサイル軍備強化、日米演習中止を決議した。
 沖縄各地の活動メンバーが結集するのは今回が初めて。全県運動へ大きな一歩だ。日米演習で与那国に陸自戦闘車が持ち込まれる。石垣には来年3月、うるま市は来年度に陸自ミサイル部隊が配備される。宮古では12月に自衛隊ブルーインパルス飛行が予定される。宮古、下地島空港の軍事利用の動きもある。島々を覆いつくそうとする軍事化の大波に、その都度、結集し連帯する行動を起こそうと話し合った。「島々の反対運動を孤立させない」ことを確認した意義は大きい。
 シンポで小西誠氏は「中国へのミサイル攻撃基地と化す沖縄列島」の演台で講演した。同氏は『ミサイル攻撃基地と化す琉球列島』(社会評論社)のほぼ同名の最新刊があり、琉球列島(与那国ー奄美)に日米の大量のミサイルが配備されるとの指摘は核心を衝いている。少し前に新聞各紙が「南西諸島に射程1000キロ超のミサイル1500発超配備」などと報じた。10月下旬から「米トマホーク導入」「極超音速ミサイル開発配備」「高速滑空弾長射程化」「自衛隊潜水艦に長射程ミサイル」など読売、産経、日経各紙のスクープ合戦が続く。琉球列島配備の陸自地対艦ミサイルの長射程化を皮切りに、最新鋭ミサイルの多種・大量配備へ歯止めなき軍拡が堰を切り暴走している。
 これら自衛隊ミサイルの開発配備の特徴は①中国に届く長射程化②敵基地攻撃に転用可能③大量生産配備④極超音速、超音速滑空弾など防御不能ミサイルであることだ。自衛隊イージス艦にトマホーク搭載の記事もあった。神出鬼没の自衛隊潜水艦も長射程ミサイル、トマホーク搭載を視野に置く。小西氏によると米トマホークは射程1600㌔以上。島々の陸上だけでなく艦船、潜水艦にトマホークが搭載されれば、位置によっては北京にも届く。米軍も海兵隊、陸軍がハイマース、中距離ミサイル(500㌔~5500㌔)など各種ミサイル投入を計画する。琉球列島が中国へのミサイル攻撃基地と化し、有事となれば防御不能なミサイルを撃ち合う。悪夢のような「第二沖縄戦」の惨状が目に浮かぶ。
 沖縄は無人島ではない。145万人余が住む「人間の住んでいる島」(阿波根昌鴻写真集)だ。県民の犠牲を当然視し、前提とする「中国へのミサイル攻撃基地化」、日米共同作戦計画は人道的に許されない。
 日米演習で中城湾港に自衛隊車両が持ち込まれ、反対する市民が港湾の出口をふさぎ抗議した。12日の当会シンポの翌日は県庁前で島々のメンバー、共感する市民が結集し演習反対を訴えた。その中で「日本を守る、とはどういう意味か。日本とは何か。日本の〝国体〟か。守るのは日本の国土か。県民の命は入っているのか」の抗議の声を聞いた。
 「日本を守る」、その中に「県民の命」は入っているのか。「ミサイル戦場化」を想定する日米作戦計画を見る限り、日本、「日本の国益」に県民の命や人権が入っているとは到底、思えない。
 河野克俊・自衛隊前統合幕僚長は6日の講演で「日本は中立でなくアメリカの同盟国。米中対立の場合、(太平洋の)西側の最前線に立つことになる」「日本が安全保障の最前線に立つ」と放言したと報じられた。中国との戦争に西側・NATOと戦線を組み、最前線で戦う決意表明であろう。「米中対立」と事もなげに言う。アメリカの戦争に「日米同盟」に殉じて自衛隊が血を流し、最前線の島に住む沖縄県民に命を差し出せと言うのか。国民の命、「日本の国益」を度外視する軍人に「日本の安全保障」を語る資格はない。

◇金口木舌 (琉球新報 2022.11.13)
 琉球新報の1面コラム「金口木下」13日付は必読。米艦船は2007年、与那国に初寄港した。同行したケビン・メア在沖米国総領事が、与那国を「台湾有事の作戦拠点になりうる」と報告したことが流出米公電で判明した経緯を書く。自衛隊南西シフトで島々に自衛隊配備が進むはるか以前に、米国は虎視眈々と「台湾有事対処」の準備を進めていた。米艦船は与那国に次ぎ石垣に寄港。今回、米軍・自衛隊が与那国で初めて訓練を強行する。
 メア米国総領事はその後、米国務省の日本部長に就任したが、「沖縄人は怠け者」「ゆすりの名人」と発言し、米政府から更迭された。国務省を訪ねた米国人大学生らに沖縄の歴史、県民について講釈。沖縄県民は「東京(政府)から金をゆすり取る名人」、沖縄の貧しさは「1972年までアメリカに占領され」ていたこともあるが、「島国根性のせいもある」。サトウキビやゴーヤ(ニガウリ)を植え、収穫するが、「怠惰が過ぎてそのゴーヤさえ育てられない」と言い放った。メア氏に面会を取り付け学生に同行し話を直接聞いたアメリカン・ユニバーシティー、デヴィッド・ヴァイン准教授が著書『米軍基地がやってきたこと』(原書房)で詳しく報告している。
 メア氏は在沖米総領事時にも問題ある言動を地元紙記事、社説で批判され、「ケビン・メアでなくナイト・メア」(悪夢)と揶揄された人物だ。
 驚くべきは、日本部長を更迭されたメア氏が、どのような経緯でか8月6、7日に都内で開かれた「日本戦略研究フォーラム」主催の政策シュミレーション「徹底検証:台湾海峡危機 日本はいかに備えるべきか」に参加。「危機」を想定する「机上演習」で、日本の首相役・小野寺元防衛相と相対して、メア氏が米大統領役を務め、「米側は必要に応じて出兵するほか、核の傘を日本の自衛隊に差しかけてくれた」(産経新聞9月8日)という。
 「台湾有事の作戦拠点」として米軍艦とともに与那国、石垣に寄港し、沖縄人蔑視発言で日本部長を更迭されたメア氏が、台湾有事対処の日米シミュレーションで「米大統領役」を演じる。ブラックジョークでしかない。どのような経路であったにせよ、米大統領役の適任であるはずがない。メア氏が米大統領役を演じる「第二沖縄戦」の悪夢は受け入れられない。小野寺元防衛相らの見識、シミュレーションの妥当性を疑う。
 「金口」には「米政府で沖縄返還交渉に携わったモートン・ハルペリン氏は、当時の米軍部に『沖縄そのものが軍事基地だ』と言われた」ことも記される。沖縄は人間の住む島だ。沖縄を軍事基地としかみなさない米軍、日本政府、防衛省に県民の命、日本の安全保障を託することはできない。

11月7日(月) https://nomore-okinawasen.org/3575/

◆那覇で離島奪還訓練 陸自駐屯50年、15旅団が公開/与那国駐屯地に米兵十数人到着 日米統合演習向け(琉球新報 2022.11.7
◆那覇駐屯地50年 抑止力の要強調 陸自 井土川旅団長(沖縄タイムス 2022.11.7)
◆自衛隊 民間使用へ着々 住民不安 県は中止求めず 10日から日米共同演習(沖縄タイムス 2022.11.7)
◆論壇 戦争回避 政治最大の使命 台湾有事の危機迫る(沖縄タイムス 2022.11.7)
◆那覇軍港にオスプレイ 3機貨物船から陸揚げ(沖縄タイムス 2022.11.7)

11月8日(火)https://nomore-okinawasen.org/3596/

◆島の要塞化 加速懸念 那覇軍港・F 22飛来・中城湾港使用 市民「沖縄を捨て石に」(沖縄タイムス 2022.11.8)
◆県、与那国空港使用許可へ 中城湾港 きょうから日米訓練(琉球新報 2022.11.8)
◆軍港から飛行 中止要請 オスプレイ陸揚げ 県が防衛局に 米軍「普天間へ移動」(沖縄タイムス 2022.11.8)
◆オスプレイ飛行へ 那覇軍港から普天間に移動 米本国から搬入か 「離陸しないことを求める」那覇市長「安全脅かす」(琉球新報 2022.11.8)
◆政府 陸誘導弾改修へ 極超音速兵器に対処 29年度までの量産目標/無人機全情報 共有へ 海保と海自 周辺国の監視強化(琉球新報 2022.11.8)
◆電子戦機5機 嘉手納に飛来(沖縄タイムス 2022.11.8)

11月9日(水)https://nomore-okinawasen.org/3614/

◆自衛隊73車両、陸揚げ 日米演習開始 中城湾港から公道へ(琉球新報 2022.1109)
◆中城湾港に自衛隊車両 あすから日米統合演習(沖縄タイムス 2022.11.9)
◆民間港利用「戦への道」 日米演習開始 市民、中城湾港で抗議/「沖縄戦の惨禍 繰り返さない」反基地ネットが抗議(琉球新報 2022.11.9)
◆公共インフラ利用へ実績 日米演習開始 県民に「見える形」(琉球新報 2022.11.9)
◆有事想定で日米一体化 あすから共同統合演習 (沖縄タイムス 2022.11.9)
◆鉄柵で25分 市民拘束 機動隊員が囲い込む(沖縄タイムス 2022.11.9)

◆社説 日米共同統合演習 「なし崩し」で進めるな。(沖縄タイムス 2022.11.9)
◆島しょ作戦想定 大規模訓練(琉球新報 2022.11.9)
◆「飛行しない手段」 那覇軍港オスプレイ 知事らが会見 / 防衛相 離陸自主求めず「使用主目的に合致)強調(琉球新報 2022.11.9)

11月10日(木)https://nomore-okinawasen.org/3645/

◆「戦争準備の演習」命どぅ宝の会 中止求め声明(沖縄タイムス 2022.11.10)
◆「第二の沖縄戦」危惧 命どぅ宝の会 港使用許可で県批判 / 「日米演習を止めろ」◆那覇で130人が抗議集会 / F22 5機、初の訓練 嘉手納(琉球新報 2022.11.10)
◆論壇 自衛隊の自動参戦止めよう 迫り来る「第二沖縄戦」(琉球新報 2022.11.10)
◆訓練中止 雨の中で訴え 市民団体が集会(琉球新報 2022.11.10)
◆日米軍事一体化に抗議 「反対」聞かず訓練 戦争近づく 県民広場で市民集会(沖縄タイムス 2022.11.10)
◆悩みつつ理解示す声も(沖縄タイムス 2022.11.10)
◆与那国空港の使用許可 きょうから日米演習で県(沖縄タイムス 2022.11.10)
◆与那国、戦略的に訓練 日米共同演習 グレーゾーン事態を想定(琉球新報 2022.11.10)
◆「5・15メモ」協議に言及 那覇軍港 知事 離発着相次ぎ 使用条件 解釈に違い(沖縄タイムス 2022.11.10)
◆空港など「重要拠点」で整備 政府方針 先島諸島を念頭 有事や平時訓練想定(沖縄タイムス 2022.11.10)
◆先島空港、港「特定拠点」に 政府有識者会議が公表 / 防衛力強化へ増税論が大勢 / 陸自オスプレイ 初の防災訓練に 東京伊豆諸島 .日米演習「反対」 与党が県に要請 副知事「覚書村長すべき」(琉球新報 2022.11.10)

11月11日(金)https://nomore-okinawasen.org/3673/

◆日米連携強化を強調 大規模共同演習始まる」(沖縄タイムス 2022.11.11)
◆島しょ作戦 演習本格化(琉球新報 2022.11.11)
◆防衛「特定拠点」地ならし 港・空港訓練利用 有事に標的の懸念(琉球新報 2022.11.11)
◆戦闘車使用 変更求める 日米演習 知事「代替車で可能」(沖縄タイムス 2022.11.11)
◆知事「なし崩し危惧」 日米の与那国演習に(琉球新報 2022.11.11)
◆下地島空港 軍事利用含み 防衛相 地元の理解期待 知事「なし崩し」(沖縄タイムス 2022.11.11)
◆通告せず 域外訓練準備 座間味 米軍、中止要請受け変更 「自由使用」に懸念(琉球新報022.11.11)
◆提供水域外で訓練 座間味村のダイビングスポット 米軍、中止要請受け撤回(沖縄タイムス 2022.11.11)
◆攻撃用か否か答えず 防衛省、トマホーク巡り(琉球新報 2022.11.11)
◆展示飛行 空港使用の可否調整 宮古分屯基地50年行事 知事 運用聞き判断(琉球新報 2022.11.11)
◆津堅沖 米軍降下訓練 県・うるま市反対も強行(琉球新報 2022.11.11)
◆防衛費純増要求 自民会議で続出 「水増しいけない」(沖縄タイムス 2022.11.11)

11月12日(土)https://nomore-okinawasen.org/3710/

◆海自と海保 連携論続々 「統制要領」防衛相が意欲 「緊張高まる」と批判も(沖縄タイムス 2022.11.12)
◆演習撮影 自衛隊員が制止 分屯地外 本紙取材に削除も要求(琉球新報 2022011.12)
◆「地域の理解求める」防衛相 先島拠点整備巡り(沖縄タイムス 2022.11.12)
◆尖閣対処を想定 自衛隊など訓練 長崎で2回目(沖縄タイムス 2022.11.12)
◆民間港の不使用要請 共産党県委 防衛局、必要性強調 / 五島列島で尖閣想定訓練 / 長崎・津多羅島 自衛隊、海保、警察参加 / 国民保護も含め 先島港湾は有用 防衛相「地域理解求める」(琉球新報 2022.11.12)
◆軍港オスプレイ 使用条件「合致」 5・15メモ巡り防衛相(沖縄タイムス 202211.12)
◆日米演習、市民ら抗議 石垣、のぼり中止訴え(琉球新報 2022.11.12)
◆学校上空 飛ばないで  ヘリ部品落下5年 保護者が署名開始(琉球新報 2022.11.12)

11月13日(日)https://nomore-okinawasen.org/3722/

◆自衛隊強化に危機感 沖縄市でシンポ 先島への影響議論(琉球新報 2022.11.13)
◆先島の軍備強化「反対」 住民シンポ 危機感共有訴え(沖縄タイムス 2022.11.13)
◆近隣国刺激 軍拡リスク 反撃能力の発動要件 政府や自民 説明乏しく(沖縄タイムス 2022.11.13)
◆攻撃は「必要最小限度」 「敵基地」要件 政府検討(沖縄タイムス 2022.11.13)
◆陸自訓練に県警と11管 五島列島 尖閣対処を想定 制圧・人員輸送担当か(琉球新報 2022.11.13)
◆有事の一体運用 加速 陸自訓練に県警と海保 県民に詳細非公表(琉球新報 2022.11.13)
◆先島孤立 課題あらわ 台湾有事机上演習 尖閣と二正面作戦も(琉球新報 2022.11.13)
◆金口木舌 (琉球新報 2022.11.13)
◆自衛隊機へ搭乗 米軍が動画公開(琉球新報 2022.11.13)
◆社説 域外実施の即時禁止を(琉球新報 2022.11.13)
◆論壇  避難より平和的方策構築を 県民を戦争に巻き込む軍事演習(琉球新報 2022.11.13)


文責:新垣邦雄(ノーモア沖縄戦 命どぅ宝の会 発起人)

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