今回のメルマガは当会発起人三上智恵さんからの寄稿です。当会の共同代表である具志堅隆松さんは現在県民広場でハンガーストライキを実行し、戦没者の遺骨を守る活動を続けています。今日6月23日の慰霊の日には糸満市摩文仁の平和の礎で、南部の土砂を埋め立てに使わないことを訴えようと、準備をすすめていましたが、それを許さない県の恐ろしい対応が明らかになりました。保護・援護課の通達には、戦没者遺族へのDNA鑑定の呼びかけ以外は他の一切の取り組みを許さない、配布するチラシには、「埋め立て」という文言は一切ダメ、ということが明示されていたのです。三上さんは、県の対応に対する具志堅さんの思いをはじめ、平和式典の主人公はだれなのか、「沖縄の慰霊の日の行動を、沖縄県庁が規制するようになった」という県の対応の重大性について指摘します。死者に対する哀悼を示す大事な日である慰霊の日ですが、現在の日本政府が企てる南西諸島軍事強化に対して声を上げ、二度と沖縄を戦場にしないということを誓い、明日から何らかの行動していくことこそが、語ることができない死者に対する慰霊ともいえるのではないでしょうか。
2024年の慰霊の日、ぜひ本稿をお読みください。また三上さんには本稿の内容をより理解するための映像も提供いただきました。あわせてご覧ください。ぜひ多くの方々に拡げてほしいと思います。
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メルマガ267号
今回のメルマガは月野桃子さんからの寄稿です。今年4月の石川での陸自訓練場建設計画が断念に追い込まれたことは記憶に新しいと思います。なぜこの運動が生まれ、断念という結果に至ったのか、経緯も含め、月野さんが分析した点は今後の取り組みにも大きなヒントと勇気を与えるものです。石川での計画を国は断念したものの、他の場所での計画をあきらめていません。今後、さらなる監視と、軍事強化の計画に抗議の声をあげていく必要があります。ぜひ本稿をお読みください。
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今回のメルマガは仲松典子さんからの寄稿です。戦後、戦力不保持を決めた憲法制定から70年余り、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼し、戦力を持たない」ことは今や忘却の彼方に追いやったような、反憲法的政策が次々と進められています。対話も外交もかなぐり捨て、中国脅威論を喧伝し、ミサイル要塞化に邁進する現政権の政策が国民生活を本当に守るものなのか、私たちは真剣に問わなければならないと思います。軍事力は上位、貧困率は先進国でトップという、戦前の軍事優先と全く変わらない状況に対して私たちがどう向き合うべきか、仲松さんはまず「憲法を知ろう」と訴えます。憲法によって権力を縛り、その暴走を止めることができるのは主権者である私たち国民一人ひとりであること、そのことをあらためて考えさせる本稿をぜひお読みください。
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今回のメルマガは「沖縄きょうの歴史」と題して、沖縄戦前から現代にいたるまでの軍事、基地問題に関連して、何があった日かをトピックでご案内します。ぜひお読みください。
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今回のメルマガも新聞に寄せられた声です。戦争を許さない思い、軍事強化への不安と怒り、平和への強い思いがひしひしと伝わってきます。ぜひお読みください。
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今回のメルマガは新聞に寄せられた声です。毎日の紙面に今の沖縄、軍事強化に対する危機感、未来への不安など、自身の戦争体験と照らして多くの声が寄せられます。それらの一部を抜粋して紹介します。ぜひお読みください。
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メルマガでは、これから毎週1回「沖縄きょうの歴史」と題して、沖縄戦前から現代にいたるまでの軍事、基地問題に関連して、何があった日かをトピックでご案内します。ぜひお読みください。
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今回のメルマガは沖縄国際大学准教授の秋山道宏さんに「平和的生存権」が脅かされることの意味、それは沖縄だけの問題ではないということを論点にして寄稿していただきました。ぜひお読みください
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メルマガでは、沖縄にとどまらず、弾薬庫建設など軍事強化が進められている地域で抗議の声をあげている方々からの取り組みを掲載しています。今回のメルマガは「さつま町の弾薬庫建設を考える会(以下考える会)」武さとみさんからの寄稿です。
九州各地で軍事強化が進められる中、さつま町においても弾薬庫整備、適地調査が町当局によって町民への説明もなくすすめられようとしています。「弾薬庫いらない!」の声を上げた考える会の取り組みをぜひお読みください。
メルマガ259号
沖縄は6月23日、「慰霊の日」を迎えます。
慰霊の日へむけて、地元紙の琉球新報、沖縄タイムスには戦没者への追悼の思いや、反戦平和の願いを込めた数多くの読者投稿が寄せられます。昨年に続いて、今年も随時紹介していきます。ぜひお読みください。