(チラシより参照)
「危機感を持つには状況の理解が必要です。そして反戦集会に参加することは意思表明なのです。どうか県民の皆さん、再びの沖縄戦を回避するための9.24キックオフ集会に是非ご参加ください」(共同代表 具志堅隆松)
「武器による争いに勝者はありません。たとえ強力なミサイルを撃ち込んだとしても、それ以上強力なミサイルで撃ち込まれ、結局人の心も町も全て破壊されてしまうのです。(中略)私たちの願いはただ一つ、この沖縄を再び戦場にさせないことです」(共同代表 瑞慶覧長敏)
日 時 9月24日(日) 12:30~16:00
場 所 沖縄市民会館 大ホール(沖縄市八重島1丁目1-1)
東京から、参加させていただきます。設立・キックオフ集会には、残念ながら行けませんが、11月23日の集会には、何とか行けるよう、努力します。沖縄を再び戦場にさせない決意のもと、東京からも、何か出来ることを、考えていきます。72歳の高齢者ですが、沖縄の皆さまと共に、まだまだ、頑張ります。
土方美雄
フリーランス・ライター、ラテンアメリカ探訪世話人、「リプレーザ」元編集長
即位・大嘗祭違憲訴訟原告
活動に心より敬意を表します。
11月23日の大集会、注目しています。
ひとつ、質問ですが、当日は何時に開催と予定ですか?
辺野古土砂全協事務局 松本宣崇
コメントありがとうございます。
またお返事が遅くなり申し訳ございません。
11月23日の大集会の日程ですが、今後の運営委員会で決めていく予定となっております。
近日中に、ホームページ・メールマガジン等でお知らせしてまいります。
引き続きご関心お寄せいただけますと幸いです。
体の具合が思うに任せず現地に赴くことはできませんが、沖縄で起こっていること、(いつもというわけではありませんが)心痛めてます。沖縄に行ければわがこととして闘う自覚も持てるであろうと考えると、忸怩たるものがあります。
いつもお送られてくるメルマガに、これでいいのかと、おのれ自身に向た問いかけをつき付けられている気がします。
横浜の佐藤茂伸です。
山城博治さん沖縄の皆さんの11/23への呼びかけに応えて、廻りの知り合いに県民大集会に参加しようとつたえた所、
7名の方々が一緒に参加する事になりました。4日間の行動です。本日飛行機の手配をいたしました。
現地では、勿論、辺野古ゲート前での統一行動に参加して、安和・塩川への行動も
参加します。よろしくお願いします。奥武山公園で会いましょう!
再び戦場にさせないというより、私たち本土の日本人は、これまでもずっと沖縄を戦場のままにしてきたのではないかと思いました。それをやめないままに、沖縄を再び戦場にしないなどと、私たち本土の日本人が乗っかるのはなんか自分の心にやましいところを感じます。
再び戦場にしてはいけないのは当たり前ですが、これまでもそのような状態で憲法9条があるから日本は平和であるというような態度であったことはあらためたいです。基地を押し付けてきてしまったことでこのような状況になってしまったことは反省したいです。