今回は戦時体制の集大成というべき希代の悪法、土地規制法に対する谷山博史さんの渾身の原稿です。「戦前の密告制度の再来」ともいうべきこの法律をどうすれば私たちの手で止めていけるのか、その処方箋を示してくれています。文中でも強調されている通り、「私たち一人ひとりの力は微力であって無力」ではありません。声を挙げず、行動しないことで、どのような社会が迫ってくるのかを我が事として考える分岐点にきています。ぜひともこの原稿をおよみいただき、文中で示しているページにアクセスしてください。そしてご自身にとどめず、一人でも多くシェアしていいただきますようお願いいたします。
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