沖縄県民の読む新聞には米軍の動きのほか、自衛隊の訓練や施設強化などの動向が日々掲載されるので、南西諸島の軍事要塞化が着々と進んでいることがよくわかります。国内を戦場にすることも辞さない日米軍事体制の急激な変化は,まさに「戦前」に突入した感があります。そこで、全国の皆さんと認識を共有するために、沖縄「戦前新聞」と題して関連記事をスクラップして掲載します。お役立てください。
石垣陸自 きょう車両搬入 ミサイル発射機 など200台 石垣港から公道通過(琉球新報 2023.3.5)

車載式ミサイル配備 「八重山警備隊」も新編(琉球新報 2023.3.5)

賛否割れる中、部隊配備推進(琉球新報 2023.3.5)

反撃能力配置で含み 国、ミサイル長射程化へ(琉球新報 2023.3.5)

意外と知らない「有事」の話 ■17 早期の事態認定鍵に 住民避難の課題は? 軍民の混在 回避が必要(沖縄タイムス 2023.3.5)

「最後のとりで」浜田氏が激励 防衛医大卒業式で(沖縄タイムス 2023.3.5)

平和の願い 三線に込め 新基地反対 辺野古に589人(沖縄タイムス 2023.3.5)

「基地あるから標的に」辺野古ゲート前 三線奏で抗議集会(琉球新報 2023.3.5)

抑止と外交 両面重要 安全保障巡りシンポ(沖縄タイムス 2023.3.5)

コブラボール また1機飛来 嘉手納に2機目(沖縄タイムス 2023.3.5)

米イージス駆逐艦を追加配備(沖縄タイムス 2023.3.5)

有事回避が一番(沖縄タイムス 2023.3.5)
