沖縄県民の読む新聞には米軍の動きのほか、自衛隊の訓練や施設強化などの動向が日々掲載されるので、南西諸島の軍事要塞化が着々と進んでいることがよくわかります。国内を戦場にすることも辞さない日米軍事体制の急激な変化は,まさに「戦前」に突入した感があります。そこで、全国の皆さんと認識を共有するために、沖縄「戦前新聞」と題して関連記事をスクラップして掲載します。お役立てください。
陸自搬入に機動隊要請 石垣配備 防衛相「安全に配慮」(琉球新報 2023.2.15)

新設弾薬庫70棟 防衛省 27年度までに全国に(琉球新報 2023.2.15)

トマホーク 一括購入 防衛相、23年度最大500発(琉球新報 2023.2.15)

トマホーク 一括購入 防衛相、23年度最大500発(琉球新報 2023.2.15)

知事、安保政策を重視 「戦争間近」にくぎ刺す 2期目の所信表明(沖縄タイムス 2023.2.15)

平和構築へ独自外交 知事運営方針 辺野古反対 強固に(琉球新報 2023.2.15)

社説 知事所信表明 自治体外交が試される(沖縄タイムス 2023.2.15)

台湾有事と日本外交 ㊤ 猿田佐世 曖昧戦略 対米協議の鍵 (沖縄タイムス 2023.2.15)

米軍、銃身出し国道走行 辺野古で戦闘車 市民「恐怖感じる」(琉球新報 2023.2.15)

シュワブ前 銃持つ米兵 辺野古 市民「驚いた」(沖縄タイムス 2023.2.15)

嘉手納基地にF35Bが飛来 岩国から4機(沖縄タイムス 2023.2.15)

PFAS汚染対応求める 県環境審議会 基本計画案を答申(沖縄タイムス 2023.2.15)

防衛費43兆円 国民の信問え(沖縄タイムス 2023.2.15)

西側の武器供与は戦争助長(沖縄タイムス 2023.2.15)
