沖縄県民の読む新聞には米軍の動きのほか、自衛隊の訓練や施設強化などの動向が日々掲載されるので、南西諸島の軍事要塞化が着々と進んでいることがよくわかります。国内を戦場にすることも辞さない日米軍事体制の急激な変化は,まさに「戦前」に突入した感があります。そこで、全国の皆さんと認識を共有するために、沖縄「戦前新聞」と題して関連記事をスクラップして掲載します。お役立てください。
県、ミサイル反対伝達へ 自衛隊増強 軍転協は説明要求(琉球新報 2023.1.7)


県 ミサイル反対伝達へ 市町村と足並みそろわず 市部は政府との協調重視(琉球新報 2023.1.7)

自衛隊南西シフト 安保「最前線」の現場から 事前説明ほご オスプレイ着陸(琉球新報 2023.1.7)

陸自計画 説明会を要求 新補給拠点 防衛局に沖縄市長(琉球新報 2023.1.7)


拒否や容認する立場にない 桑江沖縄市長 一問一答(琉球新報 2023.1.7)

台湾有事は喫緊の課題か 下 内田雅敏 棚上げ「政治の知恵」自民幹部の訪台は中国挑発(琉球新報 2023.1.7)


論壇 憲法9条の精神今こそ 国民協働で「非戦の国に」(琉球新報 2023.1.7)

馬毛島基地12日着工編集防衛省 アセス評価書公示後(沖縄タイムス 2023.1.7)

安保3文書 説明求める 軍転協 国に27日要請(沖縄タイムス 2023.1.7)

日米、11日に2プラス2 中国にらみ反撃力協議(沖縄タイムス 2023.1.7)

台湾海峡を米軍艦通過 中国は反発(琉球新報 2023.1.7)

東京で発信シンポ 11日 オンライン配信も(沖縄タイムス 2023.1.7)

戦争に正義なし 世界発信を(沖縄タイムス 2023.1.7)
