沖縄「戦前新聞」スクラップ 

沖縄県民の読む新聞には米軍の動きのほか、自衛隊の訓練や施設強化などの動向が日々掲載されるので、南西諸島の軍事要塞化が着々と進んでいることがよくわかります。国内を戦場にすることも辞さない日米軍事体制の急激な変化は,まさに「戦前」に突入した感があります。そこで、全国の皆さんと認識を共有するために、沖縄「戦前新聞」と題して関連記事をスクラップして掲載します。お役立てください。

敵基地攻撃 防衛費増を検討 有識者会議初会合 安保三文書改定へ 南西諸島基盤整備を 有事想定し有識者提言(琉球新報 2022.10.1)

台湾有事 対話で回避 有識者、プロジェクト発足(沖縄タイムス 2022.10.1)

台湾有事 対話で阻止 県内有識者ら団体発足(2022.10.1)

防衛力強化と財源検討 安保戦略で有識者初会合(沖縄タイムス 2022.10.1)

抜本強化へお墨付き 財務・防衛両省さや当ても(琉球新報 2022.10.1)

基地負担減 国の責務 玉城知事、2期目で訴え(沖縄タイムス 2022.10.1)

オスプレイ事故率増 普天間配備10年 以前の1.39倍(沖縄タイムス 2022.10.1)

防衛相、安全を強調 オスプレイ配信10年で(沖縄タイムス 2022.10.1)

負担増に再三反対 県外移転、政府に求める 知事、陸自機訓練も警戒 怒りが込み上げてくる(沖縄タイムス 2022.10.1)

機体の安全 信頼欠く 半田滋(沖縄タイムス 2022.10.1)

続く重大事故懸念 オスプレイ普天間配備10年 陸自も17機計画 南西諸島防衛目的 安全確保策骨抜き(沖縄タイムス  2022.10.1)

陸自オスプレイ 負担増 米軍配備10年 知事県内訓練に懸念(琉球新報 2022.10.1)

「欠陥機」如実に 「建白書」に民意に結集 沖縄政治潮流の転換点(琉球新報 2022.10.1)

欠陥機今も 不安続く住民生活 世界で発生 落下事故 ハッチ開け飛行、規制できず(琉球新報 2022.10.1%)

社説 普天間配備機の撤去を(琉球新報 2022.10.1)

社説 オスプレイ配備10年 強行が政治不信広げた(沖縄タイムス 2022.10.1)

論壇 辺野古反対の民意明確 政府は代替案を検討して(沖縄タイムス 2022.10.1)

大弦小弦(沖縄タイムス 2022.10.1)

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