沖縄県民の読む新聞には米軍の動きのほか、自衛隊の訓練や施設強化などの動向が日々掲載されるので、南西諸島の軍事要塞化が着々と進んでいることがよくわかります。国内を戦場にすることも辞さない日米軍事体制の急激な変化は,まさに「戦前」に突入した感があります。そこで、全国の皆さんと認識を共有するために、沖縄「戦前新聞」と題して関連記事をスクラップして掲載します。お役立てください。
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奄美の陸自部隊 米司令官が訪問 対中抑止 連携アピール(沖縄タイムス 2022.9.9)

米台関係深化で一致 総統と米議員団 中国反発(沖縄タイムス 2022.9.9)

忍び寄る「貧困徴兵」 経済悪化と自衛隊 知事選議論乏しく懸念(沖縄タイムス 022.9.9)

外務や防衛の元次官ら選出 政府の新有識者会議 (琉球新報 2022.9.9)

MV22重大事故普天間機で4割 米軍オスプレイ、6年間で(沖縄タイムス 2022.9.9)

宜野湾市長に抗議 PFAS説明で2団体(沖縄タイムス 2022.9.9)

PFAS「軽く見積もる」 市民団体、宜野湾市に抗議(琉球新報 20229.9)

「ソフトな動員」を危惧 識者談話 山口次郎氏(琉球新報 2022.9.9)

声 「もう君はいないのか」 「戦争体験談に学ぶ」 (琉球新報 2022.9.9)
