沖縄県民の読む新聞には米軍の動きのほか、自衛隊の訓練や施設強化などの動向が日々掲載されるので、南西諸島の軍事要塞化が着々と進んでいることがよくわかります。国内を戦場にすることも辞さない日米軍事体制の急激な変化は,まさに「戦前」に突入した感があります。そこで、全国の皆さんと認識を共有するために、沖縄「戦前新聞」と題して関連記事をスクラップして掲載します。お役立てください。
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土壌から29倍PFOS 市民調査 普天間第二小、米基準超(琉球新報 2022.9.6)

普天間第二小でPFAS 校内土壌 米基準値29倍(沖縄タイムス 2022.9.6)

校内汚染 親に衝撃 「一日も早く浄化を」 普天間第二小PFAS 最高検出地 近くに畑 健康調査の必要(沖縄タイムス 2022.9.6)

国は米に働きかけるべき 識者談話 原田浩二(京都大准教授) (琉球新報 2022.9.6)

「米空軍の判断 問題ない」 松野長官 CVオスプレイ飛行再開で(沖縄タイムス 2022.9.6)

安全確保徹底を要請 横田・オスプレイ 都と周辺自治体(琉球新報 2022.9.6)

中国が国交50年行事 日本の反応見極め改善か(琉球新報 2022.9.6)

日中交流を強化へ 経団連会長 国交正常化50年で(沖縄タイムス 2022.9.6)

日中摩擦 尖閣国有化10年 海保警備「ぎりぎり支配」(沖縄タイムス 2022.9.6)
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