沖縄県民の読む新聞には米軍の動きのほか,自衛隊の訓練や施設強化などの動向が日々掲載されるので,南西諸島の軍事要塞化が着々と進んでいることがよくわかります。国内を戦場にすることも辞さない日米軍事体制の急激な変化は,まさに「戦前」に突入した感があります。そこで、全国の皆さんと認識を共有するために、沖縄「戦前新聞」と題して関連記事をスクラップして掲載します。お役立てください。
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空自、米と共同訓練 海自も実施 中国念頭(沖縄タイムス 2022.7.18)

陸自と米軍 指揮官シンポ 対中抑止力 強化アピール 沖縄の負担増に懸念の声(沖縄タイムス 2022.7.18)

米圧力で原潜監視「緩和」放射線測定 復帰前文書で判明 日米、口裏合わせか(沖縄タイムス 2022.7.18)

不透明な運用 日本容認 米原潜の監視緩和 同盟優先 高まる基地負担(沖縄タイムス 2022.7.18)


「日本政府、自衛隊の方々と苦楽をともにしていく」 トリイ司令官にホルト大佐就任(沖縄タイムス 2022.7.18)

海上保安議連が発足 県議会野党と中立議員(沖縄タイムス 2022.7.18)

思い出したミサイルの記憶(沖縄タイムス 2022.7.18)
