沖縄県民の読む新聞には米軍の動きのほか,自衛隊の訓練や施設強化などの動向が日々掲載されるので,南西諸島の軍事要塞化が着々と進んでいることがよくわかります。国内を戦場にすることも辞さない日米軍事体制の急激な変化は,まさに「戦前」に突入した感があります。そこで、全国の皆さんと認識を共有するために、沖縄「戦前新聞」と題して関連記事をスクラップして掲載します。お役立てください。
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中国の総領事と友好促進を確認 照屋副知事 (沖縄タイムス 2022.7.10)

被害民家敷地 過去に被弾 金武伊芸 1966年 米軍照明弾(沖縄タイムス 2022.7.10)

「基地ある限りずっと」 流弾集中 伊芸区民憤り (沖縄タイムス 2022.7.10)

武器供与1兆円規模 米政権のウクライナ支援(琉球新報 2022.7.10)

記者の眼 市民団体PFAS調査 (沖縄タイムス 2022.7.10)



